― 人材定着・離職率低下のための基本講座 ―
2026年2月26日、「人材定着・離職率低下のためのメンター制度 ~基本講座~」をテーマに第8回メンター制度研修を実施いたしました。
近年、多くの企業様が直面している
・若手社員の早期離職
・職場での孤立
・コミュニケーション不足
・メンタル不調の増加
といった課題に対し、“制度としてのメンタリング”をどう設計し、どう機能させるかを中心に解説しました。
■ 研修の目的

本研修では、
✔ メンター制度の正しい理解
✔ 導入時の注意点
✔ 現場で機能する運用設計
✔ 定着率向上につなげる具体策
を体系的に学んでいただきました。
■ メンター制度とは
メンター制度とは、
先輩社員(メンター)が聞き役となり、
若手・新入社員(メンティー)と定期的に対話を行い、
信頼関係を築きながら職場全体のコミュニケーション向上を図る仕組み【配布用】第8回メンター制度研修資料
単なる「相談役」ではなく、
組織的な仕組みとして設計することが重要である点を強調しました。
■ なぜ今、メンター制度が必要なのか
資料内の調査結果では、
・69.2%が「職場で孤独を感じた経験あり」
・66.7%が孤独を感じた結果「退職を検討した」と回答
孤独感や心理的孤立は、離職率上昇の大きな要因であることが明らかになっています。
だからこそ、
▶ 定期的な対話の場
▶ 安心して本音を話せる関係性
▶ 上司とは異なる立場でのサポート
が必要なのです。
■ 研修内容のポイント

① 1on1との違い
最近注目される「1on1」との違いも整理しました。
-
評価面談ではない
-
上下関係を超えた“伴走型支援”
-
成長促進と心理的安全性の確保
メンター制度は、
人材マネジメント戦略の一環であることをお伝えしました。
② メンターに求められる基本姿勢
ワンポイントレッスンとして、
-
誠実な姿勢
-
相手を理解しようとする姿勢
-
相手の人格を尊重する姿勢
-
相手を信じる姿勢
-
正しい人間観で見守る姿勢
【配布用】第8回メンター制度研修資料
を解説。
「指導」ではなく「支援」である点を強調しました。
③ 共感スキルの実践
-
相手の言葉を繰り返す
-
気持ちを言語化してあげる
-
解決策を押し付けない
といった、現場で使える具体的な対話技法もご紹介しました
【配布用】第8回メンター制度研修資料
④ 実践ワーク
「メンタリング天気図」などのワークを通じ、
自身の状態を可視化しながら
フィードバックを行う実践演習も実施しました
【配布用】第8回メンター制度研修資料
■ 本研修の特徴
D・プロデュースのメンター制度研修は、
✔ 法的・労務リスクも踏まえた安心設計
✔ 誰かを責めない設計
✔ 気づきから行動変容まで設計
を重視しています
【配布用】第8回メンター制度研修資料
単なる制度紹介ではなく、
「機能する仕組みづくり」まで落とし込むことが特長です。
■ まとめ
人材定着は偶然ではなく、設計の結果です。
メンター制度は、
-
離職率低下
-
組織パフォーマンス向上
-
心理的安全性の向上
-
次世代リーダー育成
につながる重要な施策です。
D・プロデュースでは、
企業様の規模・業種・組織課題に合わせた
メンター制度設計・導入支援を行っております。
■ 研修・制度導入のご相談
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