【研修実績】社外向けハラスメント研修を実施しました

― 誰もが安心して働ける職場づくりのために ―

2026年1月29日、社外向けに
ハラスメント研修を実施いたしました。

本研修では、

『誰もが安心して働ける職場をつくるために
~ハラスメントのない職場を目指して~』

をテーマに、法的知識だけでなく、
実際の職場で起こり得る具体的なケースを交えながら理解を深めました

■ 研修の主な内容

今回の研修では、以下の流れで構成しました。

① ハラスメントが企業に与える影響

  • 職場風土の悪化

  • 人材採用への悪影響

  • メンタルヘルス不調

  • 法的責任(加害者・企業双方)

単なる「リスク回避」ではなく、

✔ 良い人材の定着
✔ 生産性向上
✔ 企業イメージ向上

といった組織力向上につながる取り組みであることをお伝えしました。


② セクハラ・パワハラの定義と実例

  • セクハラの定義と最近の事例(SNS利用など)

  • パワハラの6類型

    • 身体的攻撃

    • 精神的攻撃

    • 人間関係からの切り離し

    • 過大な要求

    • 過少な要求

    • 個の侵害

ワークでは、

「これはハラスメントでしょうか?」

という具体的事例をもとに、
参加者同士で意見交換を行い、
“グレーゾーン”の判断の難しさを体感していただきました。


③ 最近のハラスメント事情

特に注目したのが、

  • 逆パワハラ

  • 無自覚ハラスメント

  • インシビリティ(ハラスメント未満の言動)

です。

資料でも示されている通り、
インシビリティとは、

明確な悪意はないが、思いやりや敬意を欠いた言動

【配布用】第7回ハラスメント研修資料

であり、
ハラスメントの“手前”にあるグレーゾーン行動として
職場の心理的安全性を低下させる要因になります。


■ 本研修の特徴

本研修は単なる知識提供ではなく、

  • ✔ 法的・実務的視点を踏まえた構成

  • ✔ 誰かを責めるのではなく「気づき」を促す設計

  • ✔ チェックリストやワークによる自己振り返り

を重視しています。

「研修をやって終わり」ではなく、
現場での行動変容につなげることを目的としています。


■ まとめ

ハラスメント対策は、
「問題が起きてから対応するもの」ではなく、
問題が起きない職場をつくるための取り組みです。

安心して意見が言える環境こそが、
組織の生産性・成長力を支える土台となります。

D・プロデュースでは、
企業様の状況に合わせたハラスメント研修・管理職研修を
今後も提供してまいります。


■ 研修・講演のご依頼について

社会保険労務士法人D・プロデュース
🌐 https://www.d-produce.com/
📩 info@d-produce.com

  • 管理職向け研修

  • 一般社員向け研修

  • インシビリティ研修

  • 逆ハラスメント対策研修

など、テーマ別にカスタマイズ可能です。

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